入試ノート問題編1

「言語」分野

日本語の力を問うもの。ものの名前は“知識”とも言えますが、ここに分類します。

出題例① 【話の聞き取り】−よく出る−

東洋英和女学院小学部出題

(東洋英和女学院小学部)

出題例② 【表現・お話づくり】

青山学院初等部出題

(青山学院初等部)

出題例③ 【しりとり】−よく出る−

開智小学校出題

(開智小学校)

これらのような出題形式に限らず、言語能力は入試の基本中の基本です。小学校入試では“問い”は文字ではなく口頭・音声でなされるのが原則です。
『指示行動』にしても『絵画』にしても『面接』にしても、言われたこと、尋ねられたことをしっかり理解しなければなりません。
言葉をたくさん知っているだけではなく、言われたことをよく聞き、理解し、記憶にとどめる練習を積まなくてはなりません。
何より普段の生活の中での言語活動が大切です。ご家庭でも会話、対話の機会を増やしましょう。

対策
(1)絵本の読み聞かせ

絵本を“読ませる”のではなく“読んで聞かせる”ことが大切です。
絵本がなくても物語を聞かせてあげることで、耳から入った情報をイメージする力をつけることもできます。

(2)言葉を教える

ものの名前、色、数え方、などなど、身の回りには題材はたくさんあります。覚えたらとにかく誉める。子どもは嬉しくなってどんどん覚えるものです。一緒に本を見ながら、テレビを観ながら、さらにお出かけや買い物のとき、と家の内外に機会はたくさんあります。

「知識」分野

身の回りのものや、ことについての知識を問うもの。自然について、生活についてと分野もさまざまです。

出題例④ 【季節】−よく出る−

東京都市大学付属小学校出題

(東京都市大学付属小学校)

出題例⑤ 【仲間さがし・仲間はずれ】−よく出る−

立教女学院小学校出題

(立教女学院小学校)

出題例⑥ 【歌の中の生き物】

横浜国立大学教育人間科学部付属横浜小学校

(横浜国立大学教育人間科学部附属横浜小学校)

出題例⑦ 【ものの数え方】

白百合学園小学校出題

(白百合学園小学校)

大人でも手こずりそうな問題がありますね。『知識』問題は小学校受験の問題では最も難度が高いと言われています。
多くのこと、ものに触れる、それを知識として定着させるには、小さな子どもには時間が十分にあるとは言えないからです。
ただ、出題にも一定の傾向があり、ある程度は問題集などで対策もたちます。日頃からの積み重ねが大切です。

対策
(1)図鑑を一緒に見る

植物、動物、乗り物、魚、生活・・と幼児向けから小学生向けまでさまざまな図鑑があります。図鑑があれば、絵や写真で自分の世界をぐんと広げることができます。大好きなお父さん、お母さんのお話しつきなら、子どもはどんなにワクワクするでしょう。

(2)問題集を武器に

覚えることが多くて難しいと言われる『知識問題』ですが、出題のパターンには一定の傾向があります。まずはお家の方が解いてみてください。
どんなことに注意しながら子どもに接していけばよいかわかるものです。

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