2022.04.08 授業
それぞれの語源を調べてみると、 「真似る」と「慣れる」とありました(諸説あるかもしれませんが)。
楽しそうに見えることは、真似してみたくなるもので、何度も何度も繰り返しやり続け(慣れて)、習得していきます。
「楽しい」から「やってみたい」。
「楽しい」から「頑張れる」。
「頑張れた」自信が笑顔に。
「頑張ること」の楽しさが、次への探求心へ。
「自分でできた」「わかった」「頑張れた」の積み重ねは、お子様の自己肯定力upに繋がります。
まずは、お子様とご一緒に「レアリゼ体験」してみませんか?