
2026.05.27 授業
年中アドバンス授業
西日暮里校では、4月から年中アドバンス授業が始まっています。
平常授業とは異なり、応用力を必要としたペーパーを扱い、ハンズオン学習を通して、年長で学ぶ内容をよりスムーズに考える土台作りの授業です。
毎月3回、総合コースの後、40分で行っています。
主な学習内容は
「ペーパー」と「制作」と「行動観察」
コースターを作りました。
今月のペーパー学習【切り開き図形】につながります。
実際に折り紙を折ったり切ったりすることで
子どもたちにどこが切り取れるのかを気づかせます。
切る前にどんな形になるか予想をさせ、子どもの考える力をアップさせています。
何枚か自由に折ったり切ったりした後
厚紙に貼ってみると、、、、、、
立派なコースターの完成です!
穴の開いている折り紙にのりをつけていく作業は、
思いのほか時間がかかりました。でもがんばりました!
両面貼り終わらなかったコースターの続きは、おうちでやってね。
【切り開き図形】
コースター作りの経験を思い出しながら、解いてもらいました。
それでも迷ったところは、実際に折って切って、広げて確かめました。
【折れ線】
これも年長になる前に触れさせておきたい内容の一つです。
実物の折り紙を見せるとイメージが湧き、線を引くことができました。
そして最後に広げて確かめました。
このように、ちょっと難しくてもヒントの力を借りて、解答してみることが大切です。
ペーパー課題は、毎月6~7枚準備しています。
4月と5月は、「空間知覚」①②と連続した内容になっています。
4月は実物を使用した四方観察です。
まず2つの色ボールを並べて、どの向きからどのように見えるかを考えさせます。
「あれ?赤いボールは見えないね」
「青いボールは上の方しか見えないね。不思議だね~」
今、見たことをペーパーでまとめます。
左右の違いや重なりを確かめながら絵に描いてみました。
こうしておけば、忘れないね。
実際に自分でコップを置いてみたり、
色々な向きから見てみる時間もありました。
「実際に自分の手を動かして体験する」ハンズオン学習です。
5月は積み木の四方観察です。
実際の入試で出題されるのは、圧倒的に積み木が多いですね。
早速、積木を使って、前から見たら、上から見たら、横から見たら
どう見えるのか、一人ひとり積木を自分で積み、実際に見て確かめてもらいました。
次に、向こう側から見たらどうなるかを考えてもらいました。
向こうから見ると左右の位置関係はどうなるのか?
4月の色ボールと同様に考えます。
実際に作って確かめました。
「やったー あってた!」
このように、ペーパー上で難問を理解するには、
具体物を使い、お子様自身が経験を積み重ね、
自ら発見する時間が必要です。
年中アドバンス授業では
ハンズオン学習をたくさん取り入れて
お子様が自ら考える土壌を作っていきます。
この後も楽しい内容が盛りだくさんです。
6月は、ちぎり制作
7月は、夏祭りをイメージした制作を行い、お祭りごっこを行います。
※お申し込み、お問い合わせは、お電話03ー5615ー2908または、メールにてお願いいたします。